奥奥八九郎温泉

お気に入り度/★★★★

秋田県小坂町の八九郎地区の山の中に温泉。この地域には同様の名前の「八九郎温泉」、野湯の「奥八九郎温泉」もある。
集落を抜けガタガタのダートの林道を3km程走ると急に視界が広がり奥奥八九郎温泉が現れる。薄茶褐色の湯だまりがいつくか有りそのまわりは温泉の成分や堆積物が広範囲で黄土色の変わっている。野湯だが簀の子や桶が沢山あったので有志の方が管理してくれたみたいだ。感謝!ボコボコとお湯が湧いている天然ジャグジーの湯だまりに入るが熱くて入れない。仕方がないので他の湯だまりに入る。お湯は炭酸泉で薄茶褐色で金気臭とアブラ臭が混ざった様な臭い。濃い金気味がする。すごいお湯だ!
この日はお盆休みで混雑しているかと思ったが、大雨のおかげでずっと貸切。しかし、到着と同時に車が数百匹のアブに取り囲まれ大変なことに。アブは排気ガスや黒色の車体に集まったらしい。アブよけに効くと聞いた手作りハッカ水を全身にくまなくかけて、右手で虫除けスプレーを常時噴射し、左手でタオルをグルグル回し「キャー!嫌ー!怖い!」と奇声を上げながら車から飛び出て走って湯だまりに向かう。貸切で良かった、周りから見ればどうみても気のふれている人にしか見えないであろう(笑)この時期の訪問なのでアブは覚悟していたのだがここまですごいとは思わなかったので本当に怖かった!!ただ湯だまりの近くは大雨のせいでほとんどアブがいなかったのがせめてもの救いだった。アブのいない時期に再訪したいな〜。
ところでこのジャグジーの底はどうなっているのだろう?もしかして大きな穴があいていたら怖い!!

 

奥奥八九郎温泉

  • 秋田県鹿角郡小坂町八九郎
  • TEL:なし
  • 日帰入浴料:無料
  • 日帰営業時間:−
  • 定休日:−
  • 駐車場:なし(道路脇に数台駐車可能)

  • 訪問日:2012年8月16日/日帰り
源泉名 不明
泉質 不明
【源泉掛け流し】野天風呂1

小坂I・Cを降りて国道282号線を数キロ北上。この看板を右折する

八九郎の集落を抜けると小さな看板があるので、右折して3km程ダートの山道を走ると到着

 

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大量のお湯が自噴している。